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あおによし 世界遺産

さて、飛鳥の地でさぶさぶ言ってた私たちは、もう少し時間があったのでここまで足を伸ばしました。
本当なら鹿がおるような東大寺とか春日大社がよかったのですが、お正月はすげぇ人と鹿なので、こちらを選びました。

境内横を近鉄がガンガン走る「薬師寺」です。

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こちらは西塔。1981年建立という新しさですが、本当はも~っと古い木造建造物だったのです。
しかし、火事で焼失してしまったのです。

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こちらが奈良時代創建時からある東塔。
歴史のもつ重みと渋みがどーんと。

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国宝月光菩薩。
薬師如来の向かって左側にいらっしゃいます。
右側には日光菩薩。
腰のクビレがくいっとセクシー。
でも、安心感のあるウエスト。

このトリオはとっても素敵ざます。

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薬師如来の台座の下部分には、大陸文化プンプンの鬼さんが抑えつけられています。
鬼さんの下にはさらに玄武が彫られていました。
上部はよくみると葡萄が彫刻されています。
これはシルクロードの終着点がここ奈良であった証拠のように思えます。

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こちらは大講堂。重要文化財の弥勒三尊像が祀られています。
ここでおこなわれるお坊さんの説法は是非聞いてみましょう。
うっかりするとUSJ以上のおもろい説明話がタダで聞けます。
ありがた~く「まんまんちゃん あん」してください。

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後で調べてみたところ、ここは天武天皇が皇后(のちの持統天皇)の病気平癒を薬師如来に祈願して、薬師寺を建立をしたそうな。

勉強してみてはじめてわかる、つながりってやつかいな。
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by yuzu-lotus | 2009-01-31 10:25 |

実はまだあすかに います

ちょいと身内(といっても血はつながってないねんけど)の不幸があったので、
どたばたしておりました。


さて。

そうなんです。
このシリーズ(え?シリーズだったのか!)あと少し続きます。
どうぞお付き合いください。

明日香村で巨石めぐりがダメでも、ここだけは絶対行くぞ!と粘ったのがここ。

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飛鳥坐神社(あすかに います じんじゃ)
ここはある祭事でも超有名です。

「2月第1日曜日(元は旧暦1月11日)のお田植神事「お田植祭(おんだまつり)」には夫婦和合の所作があり、奇祭として知られている。境内には、男性器を模した石が多く安置されている。」
ウィキペディアより引用。

そうです。
2月第1日曜日は今のハイテク王国日本では考えられない祭が開催されます。
興味のある方は是非その目でご確認いただきたいと思います。

私も一度は行ってみてーなーと思います。


こちらは境内にある力石。
片手で持ち上げることができれば、幸せになれるといわれています。
うちの男衆は上げれたけど、女衆はつるつるすべって無理でした。

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こちらは神殿です。
「むすひ」の神様です。

だからかな。 ほら、屋根のあたりをよ~くご覧下さい。

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写真からでも5個はハートを確認できます。

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ああ、ここにもあそこにも ほら、あっちにも・・・こんな石がたくさん。
私は日本人のこーゆーとこってかなり好きです。

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by yuzu-lotus | 2009-01-30 08:33 |

冬の明日香は寒かった

さて、明日香村中心部まで戻ってきた我々は、亀石をめざすことにしました。
そう、「西を向いたら地球が滅亡!」とかなんとかっていう伝説の巨石です。

・・・本当の伝説は「西を向いたら大和盆地が泥沼になる」です。

しかし、ここでうちのおっさんが本領を発揮。
道に迷いました。
亀石はどうやらどっかの田んぼの中にあるはず。
全然見つかりません。
それどころか、こんなとこに行ってしまいました。

予定してなかったのに・・・天武・持統天皇稜ですがな。

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歴史で習った人も、漫画で読んだ人もたくさんいらっしゃるでしょうから多くは語りません。
歴代天皇として、初めて「火葬」されたことでも有名な持統天皇。

この陵はとても「よい場所」を選んだな、ということだけは足を運んでみてよくわかりました。

さすがですね。

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亀石も鬼のなんちゃらもすっ飛ばした我々は、とりあえずここにはたどり着けました。
酒船石(さかふねいし)
謎が多いこの石。
古代人に聞いてみないと何に使ったのかわかりませんね。
あなたなら何に使います?

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亀形石像物です。
これも何かの祭祀に使われたものだろうと考えられています。

ただ、私たちには「さびぃよ~。とりあえず見たから早よ車にもどろ~。」でした。
うちのおっさんの「巨石に興味ないんぢゃ!」が胸に響きました。(ひゅう~~)

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by yuzu-lotus | 2009-01-21 17:24 |

あすかのかわかみに います

さて、巨根 巨石を後にした私は地図に書かれているある一箇所の神社が気になって仕方なくなり、わがままを通させてもらいました。
(まぁ、うちのおっさんは文句ぶいぶい言うてましたけどね。苦笑)

それがここです。

読めますか?

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あすかのかわかみにます うすたきひめのみこと じんじゃ
(もし、間違ってたら訂正します。つか、間違ってたから訂正しました。)
 と読みます。

結構マイナーな神社らしく、他の地図を見ても載ってないものもありました。
でも、あすかのかわかみに(い)ます~って言うてるんですよ。
いるんなら、行ってみよやないかい。ねぇ。

で、なが~い階段を滑りそうな足元にビクビクしながら神社まで上りました。
明日香村は雪も溶けてたのに、ここはまだ残ってたんです。

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あまり人気(ひとけ)のなさすぎる神社には、気持ち悪いところも結構あったりするのですが、
ここは不思議と清浄な感じがしました。
もしかすると、ここは大昔から何か祭事に使われた大事な場所なのではないでしょうか?

ちょっと調べてみようと試みたのですが、神様の名前もわからず、場所に関しても資料がなく今もまだわからないことだらけです。
おそらく、明日香の資料館あたりじゃないとわからないのかもしれません。

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私の勝手な想像では、ここは「雨乞い」や水に関するパワーを得る人が訪れた神社なんじゃないかなぁ?と思います。

この神社よりもさらに奥へ行くと、そこは吉野の山が連なっています。
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by yuzu-lotus | 2009-01-20 22:35 |

明日香村謎の・・・

さて、お正月を実家でだらだらとぬくぬくと過ごしたわが一族ですが、
次の日はこんなとこまで足を伸ばしてみました。

超メジャーどころですね。
説明は不要っすね。

え?一応説明しろと?
「石舞台」ですよ。
蘇我馬子だか誰だかの墓とかなんとかってうわさですよ。
私にはわかりませんが。

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次は・・・え~・・・
ちょっと覚悟がいるかと思います。

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いいですか?

ちゃ~んと説明書きを読みましたね?




読みましたね?






これは大昔の人たちが大真面目に作ったものですよ。


私の趣味ではありませんよ。

住宅と田んぼの中に、ぽつ~んとそれは普通に存在してるんですよ。





一応「大人じゃー!」と主張できる立派な方だけ、この下の画像をごらんください。











ど~~~ん!!!
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撮ってる間中、我がファミリーは私を遠巻きにしておりました。

ええい!
恥ずかしい思いをしてるのは私のほうじゃー!!


そんなわけで、お目治し?に素敵な明日香の農村っぷりをご覧下さい。

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by yuzu-lotus | 2009-01-19 18:22 |

大阪Bayblues

昔むかし、「突然ガバチョ」という番組のゲストとして出演した上田正樹氏が唄うこの名曲を
初めて耳にして背中に電撃が走りました。

「悲しい色やね」

まさにそんな夕暮れの色。

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「滲む街の灯を・・・」って、こんな感じかもしれへんね。

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そんな名曲を生み出した上田氏も現在三浦半島にお住まいだそうですね。
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by yuzu-lotus | 2009-01-18 22:08 |

太閤さんのお住まい

さて、鶴橋のおなかいっぱい満たした我々御一行は、駐車しておいた森之宮まで戻り、
そこから城マニアなら絶対押さえておかねばならぬ(?)ある城へ出向きました。

お堀には外来種の藻でまっかっか。
なんじゃこりゃ?という状態。

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そうです、大阪で城といえば大阪城。
なんだか夏の陣とか冬の陣とか習ったような覚えが・・・遠い記憶がよみがえりますな。

でもなぜかここにEXPO70のタイムカプセルが。

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太閤さんはえらいなぁ。
バリアフリーを考えてちゃ~んとエレベーターを設置したんやから。

・・・・いやいや、それは現代人が設置したから。

でも、この日は上まで上がれませんでした。
年末だったので、お城は閉まってました。 むぅ、残念。

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最後に、現在の城の主はここにお住まいの様子。

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by yuzu-lotus | 2009-01-16 10:43 |

鶴橋珍?物件

どのカテゴリーにもはいらなそうで、もったいないのをここに集結してみました。
お布団屋さん。
冠婚葬祭用ド派手衣装と婚礼用のお布団から普段使いまで。
チマチョゴリならこちらでどぞ。

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一方こちらは・・・え~・・・
渋いセンスのジャンバー(あえてブルゾンではない。)が勢ぞろい。
あなたも一着いかがっすか~?どないだ?

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倒壊寸前のお宅のベランダに、洗濯機が!
ホースは一階の道路まで伸ばしてありましたがな。
根性やな。

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これこれ。
これ、知ってはります?
力うどんちゃいますねん。
カチンうどん。
お見本もカチンカチンですわ。
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by yuzu-lotus | 2009-01-14 16:41 |

続鶴橋ラビリンス

なんだか香港の女人街を彷彿とさせるお洋服の陳列具合。
しかもど派手。
こうして小さい頃から大阪センスは磨かれるわけやね。

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ここは漢方薬屋さん。
でも、スプーンとか、お箸も売ってました。

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なんか大阪なのか韓国なのかわからんようになってきた。

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戦後の闇市の名残を感じる。

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現在、韓国朝鮮籍、日本に帰化した人も含めると、約200万人にも上るという韓国朝鮮人。
うち、およそ9万人が大阪市に居住しているとのこと。(ウィキペディアより)
古くは「渡来人」と呼ばれる時代からいろんな技術や学問などを日本人に伝えてきた。

まぁ、あんまり深く掘り下げるのはよしますが、私たちが子どもの頃は「鶴橋なんて1人で行ったらあかーん!」と言われるぐらい、危険地帯と思われてました。
確かに生野区在住だった同僚は荒っぽい性格ではありました。
(そいつ女子やったけど、マジで泣かされたからなぁ・・・遠い目)
もちろん、全員が気が強いとは思えないけど、そうならざるをえないほど厳しい環境で育ったことは間違いないと思います。

とりあえず、平和に行って飯食える街になってよかったなぁと思います。
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by yuzu-lotus | 2009-01-13 18:07 |

鶴橋コリアンフード

韓国おでんを食べてまたウロウロした私たちはある一軒の超庶民的なお店に入りました。
どうよ!このお値段!
安さ爆発やね!

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韓国海苔巻きとキムチ。
もやしキムチが絶妙にうまい!

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トッポギ。まっかっか。
甘くて辛い。これが韓国のとうがらしの特徴。

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石焼ビビンバ。
辛くはないけど、ボリューム満点!

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こちらはクッパ。大王は関係ないよ。
でも、まっかっか。
本場と同じ味やー!と うちのおっさん絶賛。

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おやつ価格の豚足。
「腹減ったなぁ・・あ、豚足でもたべよか~。」という会話をする女子高生がいるとかいないとか。
(たぶん、いないかと。)

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ばかうまチヂミオンパレード。
ホッペチヂミとは、ホルモン入りのチヂミのこと。

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いやもー店頭がまっかっか。キムチだらけですわ。
このキムチ、当然ながらここのオモニが漬け込んだものです。
めっさおいしいです。
この時期のお薦めはケジャン(渡り蟹)です。

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ここのお店の名前を紹介しても、たぶんたどり着ける人は少ないと思う。
それぐらい鶴橋は迷路です。
覚悟して楽しみましょう。
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by yuzu-lotus | 2009-01-12 21:52 |