レッツゴー! 秩父神社は動物ランド
前日は時差ぼけが起こるほど長い一日だったので、この日の朝はホテルからもほど近い秩父神社へ。
わりとゆっくりペースです。
もうのっけから狼系?マッチョ狛犬がおっはよ~!
これは子育ての虎。
でも・・・ヒョウじゃね? と突っ込みたいんですが・・・
日光とは真逆の三猿ちゃん。
お元気三猿。
いやぁ、看板の説明のおさるちゃんは・・マンドリル系?
左甚五郎の傑作、つなぎの龍。
ワンピースみたいなもんかなぁ?
あとひとつ、北辰の梟(ふくろう)は時間帯が悪くて暗くなってしまったので写しませんでした。
現在、ご祭神は八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)、知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)、
天之御中主神を主祭神とし、昭和天皇の弟である秩父宮雍仁親王を合祀している。
天之御中主神は明治の神仏分離のときに改められたもので、それ以前の神仏習合時代には妙見菩薩であった。
鎌倉時代に近くに祀られていたものを合祀したものであるが、こちらの方が有名となり、江戸時代までは「秩父大宮妙見宮」と呼ばれていた。(Wiki先生より)
あっ、妙見さんといえば私が子供のころ寝るときに両親が必ず「妙見さんがお迎えにくるでぇ。」
と言ってました。
なんか、思い出してしもた。
by yuzu-lotus | 2010-05-06 21:47 | 場